韓流ブームの火付け役、「冬のソナタ」も見てない人間ですが。
…とはいえ、同じ監督の少し前の作品「秋の童話」(ちなみに主演は少し前に兵役のがれで話題になってたソン・スンホン)を、ブームになるより前にCSで毎週楽しみに見つつ、
「ええーっ!?そんな無茶な展開ありかあ?」
とか一人で突っ込んでたものでした。
だってあの当時韓国ドラマなんて周りで誰も見てなかったし…。
ところどころで涙したり、胸を締め付けられたり、なんだかんだ言いながらまんまと制作者の思うつぼでしたが(笑)。
そのうち友人が「今BSでやってる『冬のソナタ』って面白いよ~!」と教えてくれたんですが、『秋の…』派だった私は何となく今日まで見ないまま…。
ただ、新聞のテレビ欄に載ってるあらすじ見て「ええーっ!?そんな無茶な(以下略」っていうツッコミはしてましたが(笑)。
と、前置きが長くなりましたが、ヨン様は今回の来日でもいろんな伝説を作ってるみたいですね。
映画の前売りが既に1億越えてるとか。
記者会見に集まった記者の数がハリウッドスターより多かったとか。
勝手にあの人気を分析してみました。
まず、程良い神秘性(?)。
今の日本の俳優さんって、(大御所の人はともかく)若手の人はバラエティにどんどん出て、私生活もかいま見えて、親近感が沸くという意味ではいいんでしょうが、「スター」というにはちょっと身近すぎる。
かといってハリウッドスターなんかだと、今度はやっぱり西洋の人はお顔も含めてちょっと身近には思えない。
韓流のスターの方は、そういう辺りがちょうどいいんじゃないでしょうか。
どうしても本国よりも情報が少なくなるでしょうし。言葉の壁もあるし。
そして、ヨン様に限っていえば、真摯な人柄がにじみ出てるところ。
聖職者かと思うほど、いい人ですよね。
もしかしたら、そういうイメージを作り上げてるのかもしれませんが、どちらにしろ頭のいい人なんだなあと思います。
少し前、竹島問題で韓国で反日ムードが高まったときに、記者から「あなたは日本でも人気があるがどう思うか」といったような意地悪な質問を受けて、「場を改めてきちんとお答えします」と、後日、「理性的に対処すべき」と自身のホームページできちんと答えていたのを見て、その誠実さを感じました。
人気なのもちょっと分かる気が。
ちょっと騒ぎ過ぎな感のある「韓流ブーム」はそろそろ下火になるでしょうけど。
大体、韓国ドラマばっかり放送しすぎですよね。
あれじゃもう、めぼしいドラマはほとんど残ってないんじゃ…?
日本のドラマが頑張ってないせいもあると思いますが。(最近のはリメイクばっかでつまらん~!)
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